『花色』とある日記

称号：

・秘めたる花の誓いを
最初は『誓い』でした
天誓騎士にジョブチェンしたのもあり、誓い。
ピグ絵師のピンを作ったのも、この頃でした
こっそりと秘密の、誓いがあったりしたのでしょう

・秘めたる花の願いを
そして『願い』へ
誓いになど意味はなく、言葉に力はなく、ただ願い続けるは…
何だったのでしょうね。

・沈みゆく花の城
ＳｏｕｎｄＨｏｒｉｚｏｎの『珊瑚の城』が大好きでして…
聞いていたらついつい使ってしまったのです
「さけんでも　こえはとどかない」
もう1人の子もなのですが、ルガさん女々しいですねまったく。



：過去
ルガディアは元々、エルフヘイムのとある有力貴族の使用人でした
かなりの金持ちさんでしたがそこの主人や奥方は金遣いが荒く、浪費家で傲慢。
その家の1人息子も傲慢で我侭で傍若無人、そんな彼のパートナーであったダークエルフの庭師
それが、ルガディアの想い人。
元々、病気がちで身体の弱かった庭師さんでしたが、病に倒れふせっている間も屋敷の主人は「そんなヤツに使う金はないんだ！」と金があるにもかかわらず医者にかからせませんでした
ちなみに、傍若無人なぼっちゃんもその庭師を好いていてこのまま家にいるようでは庭師を救えない！と彼なりの考えを持って家をでていっていたり。
ルガディアは、このままでは愛する庭師さんが死んでしまう！と主人を裏切る事を決意
もともと傲慢で嫌われていた主人を陥れるのは容易く、浪費家の妻のせいもあり傾き続ける家。
主人をだまし、あくどい事もしながらも金、屋敷、地位などを手にいれるが、其の頃には…
愛した庭師さんは結局助けられませんでしたとさ。

ちなみに、庭師さんとルガディアは両想いではありませんでしたし、
庭師さんに他に想い人がいるのを知っていたルガディアは結局想いを告げていません。
庭師⇒良き理解者、友人⇒ルガ　という感じ

庭師さんの死の間際、想い人への贈り物を託されたルガディアですが
その想い人と再会した今でも、未だ贈り物を渡せていないのが気がかりのようです
が、女々しさからか、何なのか…結局渡せないまま過ごしています
みれんがましいぜ

：恋愛感
未だ庭師さんを引きずる女々しいルガディアさん
長い事、そういう感覚と無縁なのでよくわかりません…
ので、粗相というかテンパってしまう事が多々あります
すいません･･･
紳士的にいきたいです、はい。






・メタ
普段へたれや変なヤツを動かす事の多い背後なので、
紳士的な振る舞いにボロがでてしまうかも・・・
あと暗いＲＰ好きなので気分によってシリアス台詞いわせる時も多いです
が、皆と仲良く楽しくやっていきたいと思ってるのでお茶目なおじさんぐらいに思ってくださってオッケーですのでー

よければ、仲良くしてやってくださいね。
よろしくお願いします！